top of page

​開運サンクチュアリトリップ

『吉方位』という言葉をきいたことがありますか?

方位とは東西南北のことです。

この東西南北が人によって、吉であったり凶であったりします。

例えば、ある人にとっては東が大吉方位でも、違う人にとっては東が大凶方位だったり…。

しかも、ずっと同じ方位が大吉や大凶というわけではなく、ある一定の法則を持って変わっていくものなのです。

これは、その人がこの世に生まれた瞬間に、どんな空気を吸ったかによって算出します。

吉方位はその人にとって相性がいい方位であり、その人が補うべくエネルギーが充満している方位で、まさにその人にとってのサンクチュアリ(聖域)なのです。

​反対に凶方位は、何もかもがうまくいかなくなり、原因不明の難病に苦しんだり、一家離散したり、最悪の場合は死に至るなど、不幸に見舞われる方位なのです。

このような『方位学』は、何千年も前から連綿と受け継がれてきた、古代人の智慧であり、日本でも江戸時代までは皇族や貴族のみが使える大切な秘儀・奥義として重宝されてきたものです。

強運な人は、この歴史ある『方位学』というものを上手に運用して運気を高めているのです。

引越しや旅行など、少なくとも自分が移動するものは、必ず吉方位で出来るように計画を立てて実行していますし、出張や転勤など、どうにもならないことは、あとでちゃんとフォローしているのです。

そして、休日などを使って意図的に吉方位に行くことを『吉方位旅行=サンクチュアリ トリップ』と言います。

吉であれ凶であれ、方位は重ねるとクセがつくものです。

吉方位を重ねることは、吉運を貯蓄していくことと同じなので、段々吉運体質になっていきます。

強運美女たちは、

「今月のサンクチュアリは西だから〇〇に行こう」

「来月のサンクチュアリは東南だから△△に3泊しよう」なんて

楽しくサンクチュアリ トリップを重ねて、常に運気のチャージをしているのです。

→”1年間のサンクチュアリ一覧”のお申し込みはこちら

bottom of page